第6回早稲田教育実践研究フォーラム

2011年10月29日(土)・30(日)の2日間,早稲田教育実践研究フォーラムを実施いたしました。


今回で6回目になります。

2日間開催されたのですが,1日目カメラを忘れました。痛恨です。
1日目は,午前には「実践を語る」と題し,様々な教育実践を語るラウンドテーブルを実施し,午後には「専門性とは」と題し,社会教育・子ども支援・多文化共生という視点から専門性を考えるという取り組みを実施いたしました。
2日目は,早稲田大学第一文学部教育学専修で教師になられた先輩方をお招きし,「早稲田を出て教師になるとは」というテーマで実施いたしました。
以下は2日目の30日の様子です。


当日の受付です。


はじめに沖先生からの趣旨説明。


代表の学生から具体的な説明。


グループに分かれて,教師の実態や様々なエピソードを伺ったり,質問したり。


途中で全体に報告することで,違った視点や意見がないかを共有します。


参加いただいた先生から一言。学生だったあの頃とそして今。

両日あわせて,100名以上の方にご参加いただきました。
また次回も是非ご参加いただければと思います。